スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休みはGTで。 

夏休みよぅーー!!!
え?三年生でしょってキコエナーイ、アーアーキコエナーイ(耳塞ぎ)

でね、夏休みだし!一日まるまる遊べるじゃなぁい?GTに行こうと思ってねぇ。(ナチュラルに話題をすり替えた)

連絡先のわかる人と一緒に行って来たのよねぇ!

って訳でー、菫ちゃんと良将ちゃんと骸ちゃんとGTに行ったのよ!
――――――――――――――――――――――――――――


ベッドに寝転びながら蜜琉が次々に電話を掛ける。

「私、暫らくの間GTは行かなくていいかなって思ってたんだけど!」

「う・・・GT全制覇とかじゃないよねェ・・・!?」

「お誘いありがとうなのネ!僕頑張るヨー!修行の成果を見せる時だヨ!!!」

夏休みに入って、皆暇してるんでしょ?との蜜琉の半ば強引な呼びかけに元気一杯で返したのは吊下・骸だけだったのに首を傾げつつも全員に約束を取り付け待ち合わせ場所に向かう。

手っ取り早く、何時もの様にアザレアに行く事にしたので現地付近の駅での合流になった。何時もの様に準備をしてカフェを出る、電車に乗って待ち合わせ場所に着く。
すでに江間と吊下がいて、話をしていた。手を振って近づくと笑顔で迎えられる。

「何話してたのー?」

「ムクローズブートキャンプの話ッ!」

蜜琉が怪訝そうな顔になりながらもう一度尋ねる。詳しく聞いて、要約するとこういうことだった。

最近GTで囲まれて倒れたりするのが多いと江間が吊下にぼやいたところ、じゃあ特訓あるのみだネ!と修行と称してGT巡りをしたという事。

「でも、GT巡りなんてそんなに珍しくはないわよぅ?」

「・・・全部のGTを1日で回ったンだって!!」

「全部って・・・アザレアだけとかじゃなくってイチゴもヨンロクも小学校もって事?」

「そうだヨー!!これぞ修行だネ!!」

骸が張り切って腕を振り上げたその瞬間、

「なんで君達そんなに元気なんだい」

鬼頭・菫が溜め息を吐く様に言いながら現れる。
ムクローズブートキャンプの話をすると、あぁ、それの命名私じゃないんだけどねと言いながら自分も参加したと言う。

「・・・じゃ、早めに切り上げて冷たい物でも食べる?カフェ、今日お休みだけど皆の分くらいなら出すわよ」

蜜琉が労うように笑って言うと、口々に賛成という声があがった。


ちなみに、アザレアの結果はというと。

最終B棟、地下で倒れなかったものの、ボスフロアで倒れる江間の姿があったのであった・・・。

「ワンモアセッ!だネ!」


もう一回、頑張る?
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。