スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少し肌寒い、秋の終わりに。 

うふふー(嬉しくてにこにこしている美術室帰り)

ずーっと待ってた顔写真ができたのよねぇ!追加でお願いした奴も一緒にきたから、なんていうのかしらこう

盆と正月が一遍に来た感じっていうのかしら(真顔)嬉しいから全部見せちゃうわねぇ(いそいそ/明らかに見せたいだけです)

戦闘・真剣って感じの顔ねぇ。
戦闘

泣き顔、ただし 嘘泣きにも使えるのよー+。゜( ’∀’)・゜+
泣き

ご機嫌でウィンク飛ばしてる顔ね!
ウィンク

うふふって笑ってる感じの顔かしら!
微笑

照れてる顔、これは絵師様に丸投げしたんだけどこれでお願い事とかしたら大概通る気がするわぁ(外道)
照れ


============================================================
 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は芳ゐに、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
============================================================

芳ゐ絵師様ありがとうございました!

で、美術室の帰りに見かけた人。
印象に残るオレンジ色のツナギ、あぁ良将ちゃんだわと思って蜜琉が声を掛ける。

「良将ちゃん」

聞こえなかったのだろうか、耳聡い彼にしては珍しい。もう一度、今度は少し大きめな声で呼び掛ける。

「良将ちゃん!」

ゆらりと振り返る。一瞬倒れるんじゃないかと思ってしまって駆け寄った。

「・・・店長。どしたの?」

何時もより少し低い声。抑揚も微かに違うような、そんな違和感に捕らわれる。

「美術室の帰りなのよ、見かけたから声掛けただけなんだけどねぇ」

「なんか、いいのあった?」

でも、喋る内容は何時もと変わらない。何か、何か違うような気がするのに確証が持てない。

「うふふ、まぁねぇ!・・・ねぇ、良将ちゃん。怪我でもしてる?」

なんとなく、口にしてみる。何時もなら首に掛けているゴーグルをちゃんと装着しているのも気になった。

「・・・うん、ちょッとねェ」

GTで、と良将は言った。心の何処かで嘘だと思ったけれど蜜琉もそれ以上は追求せずに、そう気をつけてねぇ?と笑う。
何時もと違う、でもわからない。蜜琉は何故だか胸が締め付けられるような気がして自分の腕を軽く抱く。

「店長、寒いの?」

無意識にした仕草にそう問われ、曖昧に笑った。

「もう、冬になるからねぇ」

近いのに、遠くにいるようだ。こんな風に思った事はなかったのに、今はそう。
ゴーグルの奥の目が見えないのが何故か悲しかった。
何故悲しいのかはわからなかったけれど――――
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。